誕生日の月、日にちの数字を一桁ずつ足して11になる誕生日の人
2021年の誕生日から2023年の誕生日まではサイクル7休息
自分を見つめ直す内面充実、充電の年です。
今までの生き方を振り返らざるを得ないような出来事が起こりやすい1年なので注意しましょう。
仕事面や家庭生活でも客観的に見つめ直すタイミングです。
自分自身を見つめ直し、役に立たない価値観は手放し、内面の充実を心がけることが大切です。
来るべき収穫の時期に備え、自分の心身をバランスよく磨いていくことに手を抜かない姿勢が大切です。
2022年の誕生日から2023年の誕生日まではサイクル8充実
願望達成、実現の年。9年サイクルの中で最も、現実的な形で成果を受け取ることができる1年です。
今まで積み重ねてきた面白いや行動が現実的な形になりやすい年。
良い流れを感じたら、一気に流れに乗ることが大切です。
残念ながら、これまでに、たくさんのネガティブなエネルギーを投げ掛けてきたとすれば、受け取る成果もネガティブなものになることは避けられないでしょう。「次の9年周期の波」に乗るための大切なポイントになるでしょう。
恋愛、人間関係では
運命の人との出会い、婚約、結婚、出産など、「幸せ」に直結する「お祝い事」が集中しやすい1年です。
そうした「おめでたいこと」は、この年から始まっていることも多いでしょう。ただ、いずれにしても、ここが「ゴール」ではありません。
あくまでも、この1年も流れの中のひとつのプロセスと考えて、また新たな周期が始まることを意識して、ふたりの関係性を深めていく努力を怠らないことが大切です。
お金、仕事では
「サイクル8充実」の側面が、最もストレートに反映されるのが、お金、ビジネス面だといえるでしょう。
ビジネス面では、ここは、少し強気で攻めていっても、良いタイミングです。
ただし、調子に乗りすぎて、強欲になったり、傲慢に振る舞ったりすると、足元をすくわれます。
謙虚さや周りへの感謝を忘れると、思わぬところに落とし穴が待っていることもあるので注意しましょう。
健康、生活では
この時期は張り切りすぎてオーバーワークに陥る傾向があります。
寝不足によるイージーミス、事故、アクシデントには要注意です。
飲み会など、外食も続く傾向もあり、カロリーの高い食事を摂りすぎる肥満傾向もあります。
お金回りが良くなると浪費する傾向もあります。大きな買い物は、その場で判断せず、一度出直して、パートナーや家族の意見に耳を傾けて、ゆっくりと考えてみる余裕を持つことが大切です。
12月はサイクル2協調
忍耐と協力を強いられそうな1ヶ月。縁の下の力持ち、サポーター役に徹するとよい月です。自己主張は少し控えて協調していくことが求められる時期なので、「バランス感覚」が何より大切です。
目立った変化がみられないので焦るかもしれませんが、自分を信じて進みましょう。
2023年1月はサイクル1発展
9ヶ月周期のスタートです。これからの9ヶ月間の流れの方向性を決める重要な月に当たります。この時、何より大切なこと、向かうべき方向性を決めて、そこに向かって一歩を踏み出しスタートを切ることです。
この月に明確な方向性を打ち出しておかないと、あやふやな9ヶ月周期を過ごすことになるでしょう。
恋愛、人間関係では
新しいことを始めるには最適なタイミングです。
長くお付き合いしている相手との結婚、出産、同棲など、今までとは違う新たな形でお付き合いを深めていくのにはぴったりです。
「新たな出会い」が、訪れやすい時期でもあります。恋愛にも、今までとは違う「流れ」を引き寄せる絶好のチャンスです。
新しい自分を意識して、積極的に動いてみましょう。
「新しい出会い」を本気で求めるなら、前の恋を引きずったままだと、恋愛面を中心に、そのあやふやな「流れ」がここからの9ヶ月間、ずっと続いてしまうことになるのできっぱり手放しましょう。
お金、仕事では
今まで温めていた新しい企画やアイデア、新規プロジェクトなどをスタートさせるのには、最適なタイミングです。
特に、この時期には、独立起業するのには最も適した月に当たっています。
独立を考えているのなら、「サイクル1発展」の、このタイミングを逃さず動いてみるとよいでしょう。
ただし、金銭面では「出ていく」時期に当たっているので、そこは覚悟しておきましょう。思いがけない出費に見舞われることもあるので、ある程度の蓄えがないと苦しくなるかもしれません。
健康、生活では
公私ともに忙しい1ヶ月になるでしょう。無理が利く時期なので、ちょっと頑張って、精力的に動いてみましょう。
もし、この時期に病気や怪我を体験した場合は要注意。
今までのいきや方向性が間違っているという合図の可能性が大きいのに、無理せず慎重に体力の回復に努めて、今までの人生を見直したほうがよいでしょう。
新しい趣味や習い事を始めてみるのにもよいタイミングです。
この時期に趣味で始めたことが、後々、仕事に繋がる可能性もあります。
あくまでも「好きなこと」に挑戦してみる姿勢が大切です。
12月の厄日 12月2日、9日、11日、18日、20日、27日
2023年1月の厄日 1月3日、12日、19日、21日、28日、30日
12月26日生まれの人の適職
マスコミ、経営者、演劇、映画、教師、宣伝などの仕事に向いています。
計画を立てたり、人やイベントの管理をしたりする能力が、仕事をする上で大いに役立ち、堅固な基礎にもなってくれます。
今年の誕生日から来年の誕生日までは、今までの積み重ねてきた思いや行動が現実的な形になりやすい年です。
2023年1月は、これからの9ヶ月間の流れの方向性を決める重要な月に当たります。
明確な方向性を打ち出しておかないとあやふやな9ヶ月周期を過ごすことになるでしょう。


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