誕生日の月、日にちの数字を一桁ずつ足して3になる誕生日の人
2021年の誕生日から2022年の誕生日まではサイクル8充実
願望達成、実現の年。9年サイクルの中で最も、現実的な形で成果を受け取ることができる1年です。
今まで積み重ねてきた想いや行動が現実的な形になりやすい月。
良い流れを感じたら一気に流れに乗ることが大切です。
残念ながら、これまでにたくさんのネガティブなエネルギーを投げ掛けてきたとすれば、受け取る成果もネガティブなものになることは避けられないでしょう。「次の9年周期の波」に乗るための大切なポイントになるでしょう。
2022年の誕生日から2023年の誕生日まではサイクル9完結
9年周期の仕上げの年です。これまでの9年間を振り返り、整理しながら形に残していきましょう。
ここまでの9年間に一区切りつけてリセットし、今まで持っていたものをいったん手放す時期でもあります。新たな周期を気持ちよくスタートさせるためにも不要なものは手放し、できるだけ気持ちを切り替えておくよう心がけましょう。
恋愛、人間関係では
この時期は人間関係においても「区切り」の時期。
特に今までお付き合いしてきた人との関係を見直すタイミングが訪れてきています。「本当にこの人と、次の9年周期も付き合っていく覚悟があるのか?」を自らの内面に問いかけてみましょう。
ひとまず、距離を置いてみることで、お互いに見えてくるもの、気づくこともあるでしょう。
たとえ、長年、連れ添った夫婦であっても、マンネリな関係にただ、流されるのではなく、真剣にお互いの関係性を見つめ直す良いチャンスだと捉えて、今後の方向性について本音で話し合ってみる時期です。
お金、仕事では
仕事についても切り替えのタイミングに当たっています。
今までの8年間を振り返り、自分がどんなことをやってきたのかを客観的にまとめてみましょう。
その方向性のまま、これからの9年周期も進んで本当にいいのか ━。を自らの内面に問いかけてみる時期です。
新しい方向性を模索するのなら、興味のある分野に関する情報を集めてみたり、知識を習得するための勉強や行動が必要になる1年です。
転職を考えているのなら、この1年はじっくり準備して「サイクル1発展」になってから動いたほうがよいでしょう。
健康、生活では
健康面では全体のバランスを崩しやすくなる時期です。
大きな節目の時期に当たっているので、生活や環境の変化によって、心身のバランスが崩れてしまってさまざまな症状が出る可能性があります。
今までの9年間を振り返り、自分の内面を見つめ直すためには最適なタイミングなので、ここはあまりアクティブに動き回るのではなく、この年に、不用品の処分、身の回りの整理整頓など、心身共にデトックスすることを心がけて過ごしましょう。
7月はサイクル7休息
自分を見つめ直す内面充実、充電の整理月です。
今までの生き方を振り返らざるを得ないような出来事が起こりやすい1ヶ月なので注意しましょう。
仕事面や家庭生活でも客観的に見つめ直すタイミングです。
自分自身を見つめ直し、役に立たない価値観は手放し、内面の充実を心がけることが、大切です。
来るべき収穫の時期に備え、自分の心身をよく磨いていくことに手を抜かない姿勢が大切です。
恋愛、人間関係では
お互いに少し距離を置いて、客観的に見つめ直す良い時期です。
相手から少し離れて自分自身の内面にもっとフォーカスするチャンスです。 あなたが相手を変えようとしている限り、相手が変わることはありませんが、あなたの内面が変われば、相手の言動にも必ず変化があらわれることになるのです。相手の言動を厳しくチェックするということは、相手のことを信頼していないという証拠。
相手の自由を認めてあげることが、お互いの深い信頼に繋がります。
お互いに「ひとり」で過ごす時間があるからこそ、ふたりの時間が喜びに満ちたものになるのです。
お金、仕事では
成果を手にする時期は近づいてきています。
それだけ「その時」を想定していろいろな準備をしておくことが大事な1年になるでしょう。
自らのメンタル面の強化充実にも力を注ぐとよい1ヶ月です。
また、休暇をとるのにもぴったり。意図せず、そういう状況に追い込まれたとしても慌てないことです。
貴重な充電期間だと思って、ひとりの時間を大切に、ゆったりとした時間の使い方を心がけてみましょう。
自らのスキルアップのために読書やセミナーに参加したり、資格や技術習得のための勉強に励んだりすると、翌月以降に成果が見込めるでしょう。
健康、生活では
肉体面では、長年溜め込んできたものが表面化しやすい時期です。
今まで蓄積されたものが溢れてしまって、病気やトラブルに繋がっているのだと理解することが大切な視点です。
この時期は、読書やジム通いなど、自分ひとりでできる趣味や、新しい資格を習得するための勉強などに時間を費やすことがお勧めです。
いずれにしても、無理せず、自分のペースで進めることが大切で、他人と比べないようにすることが、何より大切な視点です。
7月の厄日 7月6日、15日、24日
7月5日生まれの人の適職
営業、飲食業、起業家、会計士、金融機関、映画制作者、CMプランナーなどに向いています。
物質的に満たされているのが好きなので、安心と安定を手に入れるために、懸命に働きます。あなたの中に不確実な部分があるからこそ、不確かな未来に抵抗するために成功と富という安心を強く求めるのかもしれません。
今年の誕生日から来年の誕生日までは、これまでの9年間を振り返り、自分自身を見つめ直す時期に当たっています。
7月は、自分を見つめ直す内面充実、充電の月です。
自分自身を見つめ直し、内面の充実を心がけると良い時期です。


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