6月10日   6+1+0=7   誕生日の月、日にちの数字を一桁ずつ足して7になる誕生日の人

6月10日  6+1+0=7
誕生日の月、日にちの数字を一桁ずつ足して7になる誕生日の人


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2021年の誕生日から2022年の誕生日まではサイクル3創造

新たな動きは出てきますが、すべてがすんなりとうまくいくことはなく、一進一退の波を繰り返す1年です。
具体的に新たな動きや流れがみえてきますが、失敗する危険性も秘めているので、ここまでの流れを無視せず、新たな芽をさらに伸ばしていく方法を工夫してみましょう。




2022年の誕生日から2023年の誕生日まではサイクル4現状維持  停滞

よくいえば「安定、堅実」、悪くいうと「固定、停滞」の1年です。
大きな変化は望めず、「動き」の少ない年ですが、「土台作り、基礎固め」の大事な時です。
変化の乏しい地道な作業が続き、目にみえる成果を受け取りにくい時期なので、忍耐を強いられる厳しい1年になるかもしれませんが、この1年は9年周期全体を左右する重要な年になるでしょう。



恋愛、人間関係では

かなり忍耐を強いられる1年になるでしょう。残念ながら、新しい出会いも望めませんし、現状のパートナーシップ、恋愛、人間関係の中でも変化を望むのは難しいかもしれません。
現状維持ができれば十分と考えて、あまり動かないほうが得策です。
この時期の大きな変化(離婚、別れなど)は、ここは感情に流されず、もう一度、考え直したほうがよいでしょう。
日々、普通に暮らせることへの感謝を忘れないようにすること。
特に掃除を徹底して、部屋の片づけ、整理整頓など、不要なものは処分して、身の回りをスッキリと保つよう心がければ、良い流れを引き寄せることができるのでお勧めです。



お金、仕事では

この1年は転職したり、独立起業したり、事業内容を転換したりするのには向いていません。
とにかく、地道に「続ける、継続する」ということだけに誠実に取り組む姿勢が大切です。
無理して勝負に出ると、取り返しのつかない痛手を負う可能性もあるので、大きなリスクを伴うような決断は慎重にしましょう。
この時期の頑張りが、後々、大きな果実となって返ってくるので、ここが踏ん張りどころです。
精神的にも経済的にも、目にみえる成果を受け取りにくい時期なので、それは初めから覚悟しておくこと。
仮にうまくいったとしても、決して浮かれないこと。
足元を固めて、一歩一歩、着実に仕事を進めていくことが大切です。



健康、生活では

ストレスが溜まりやすい1年です。それだけに、自分なりの簡単なストレス解消法を見つけておくことが大切です。
また、怪我や事故に用心しましょう。思わぬトラブルに巻き込まれ、入院する可能性もあるので要注意です。
この時期は、新しいことを始めるのではなく、今までの人間関係を大事にして、過去にやっていたこともう一度、新たな気持ちで再チャレンジしてみる姿勢が大切です。
特に両親やご先祖様を敬う気持ちを重んじて、お墓参りなどに出掛けてみるのも、運気を上げる契機になるでしょう。






6月はサイクル1発展

9ヶ月周期のスタートです。これからの9ヶ月間の流れの方向性を決める重要な月に当たります。
この時、何より大切なこと、向かうべき方向性を決めて、そこに向かって1歩を踏み出しスタートを切ることです。この月に明確な方向性を打ち出しておかないとあやふやな9ヶ月周期を過ごすことになるでしょう。



恋愛、人間関係では

新しいことを始めるには、最適なタイミングです。
長くお付き合いしている相手との結婚、出産、同棲など、今までとは違う新たな形でお付き合いを深めていくのにはぴったりです
「新たな出会い」が訪れやすい時期でもあります。恋愛にも、今までとは違う「流れ」を引き寄せる絶好のチャンスです。
新しい自分を意識して積極的に動いてみましょう。
「新しい出会い」を本気で求めるのなら、前の恋を引きずったままだと、恋愛面を中心に、そのあやふやな流れが、ここからの9ヶ月間、ずっと続いてしまうことになるのできっぱり手放しましょう。



お金、仕事では

今まで温めていた新しい企画やアイデア、新規プロジェクトなどをスタートさせるのには、最適なタイミングです。
特にこの時期は、独立起業するのには、最も適した年に当たっています。
独立を考えているのなら、「サイクル1発展」のこのタイミングを逃さず、動いてみるとよいでしょう。
ただし、金銭面では「出ていく」時期に当たっているので、そこは覚悟しておきましょう。思いがけない出費に見舞われることもあるので、ある程度の蓄えがないと苦しくなるかもしれません。



健康、生活では

公私ともに忙しい1ヶ月になるでしょう。無理が利く時期なので、ちょっと頑張って、精力的に動いてみることをお勧めします。 
もし、この時期に病気や怪我を体験した場合は要注意。今までの生き方や方向性が間違っているという合図の可能性が大きいので、無理せず、慎重に体力の回復に努めて、今までの人生を見直したほうがよいでしょう。
新しい趣味や習い事を始めてみるのにも良いタイミングです。
この時期、趣味で始めたことが、後々、仕事に繋がる可能性もあります。
あくまでも「好きなこと」に挑戦してみる姿勢が大切です。





6月の厄日   6月3日、12日、19日、21日、28日、30日



6月10日生まれの人の適職

ジャーナリスト、外交官、サービス業、販売、情報通信、プランナーなどに向いています。

 
経済的な安定が重要だと考えているので、自分の努力に対して充分な報酬が支払われる仕組みを好みます。とにかく勤勉に働くので、「職場の宝」だと思われることが多いようです。





今年の誕生日から来年の誕生日までは、現状維持 停滞です。
6月は、これからの9ヶ月間の流れの方向性を決める重要な年に当たります。
新しい自分を意識して、行動していくと良い時期になります。



















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