誕生日の月、日にちの数字を一桁ずつ足して5になる誕生日の人
2020年の誕生日から今年の誕生日まではサイクル9完結
9年周期の仕上げの年です。これまでの9年間を振り返り、整理しながら形に残していきましょう。
ここまでの9年間に一区切りつけてリセットし、今まで持っていたものをいったん手放す時期でもあります。新たな周期を気持ちよくスタートさせるためにも不要なものは手放し、できるだけ気持ちを切り替えておくよう心がけましょう。
今年の誕生日から来年の誕生日まではサイクル1発展
9年周期のスタートです。これからの9年間の「流れ」の方向性を決める非常に重要な年に当たります。この時、何より大切なこと、向かうべき方向性を決めて、そこに向かって1歩を踏み出しスタートを切ることです。
この年に明確な方向性を打ち出しておかないと、あやふやな9年周期を過ごすことになるでしょう。
恋愛、人間関係では
新しいことを始めるには最適なタイミングです。
長くお付き合いしている相手との結婚、出産、同棲など、今までとは違う新たな形でお付き合いを深めていくのにはぴったりです。
「新たな出会い」が訪れやすいタイミングでもあります。恋愛にも今までとは違う「流れ」を引き寄せる絶好のチャンスです。新しい自分を意識して積極的に動いてみましょう。
「新しい出会い」を本気で求めるなら、前の恋を引きずったままだと、恋愛面を中心にそのあやふやな「流れ」がここからの9年間、ずっと続いてしまう可能性もあるのできっぱり手放しましょう。
お金、仕事では
今まで温めていた新しい企画やアイデア、新規プロジェクトなどをスタートさせるのには最適なタイミングです。
特にこの時期は、独立起業するのには最も適した年に当たっています。
独立を考えているのなら「サイクル1発展」のこのタイミングを逃さず動いてみると良いでしょう。
ただし、金銭面では出ていく時期に当たっているので、そこは覚悟しておきましょう。思いがけない出費に見舞われることもあるので、ある程度の蓄えがないと苦しくなるかもしれません。
健康、生活では
公私ともに忙しい1年になるでしょう。無理が利く時期なので、ちょっと頑張って精力的に動いてみることをお勧めします。
もし、この時期に病気や怪我を体験した場合は要注意です。今までの生き方や方向性が間違っているという合図の可能性が大きいので、無理せず、体力の回復に努めて、今までの人生を見直したほうがよいでしょう。
新しい趣味や習い事を始めてみるのにも良いタイミングです。
この時期に趣味で始めたことが後々、仕事に繋がる可能性もあります。
あくまでも「好きなこと」に挑戦してみる姿勢が大切です。
6月はサイクル7休息
自分を見つめ直す内面充実、充電の月です。
今までの生き方を振り返らざるを得ないような出来事が起こりやすい1ヶ月なので注意しましょう。
仕事面や家庭生活でも客観的に見つめ直すタイミングです。
自分自身を見つめ直し、役に立たない価値観は手放し、内面の充実を心がけることが大切です。
来るべき収穫の時期に備え、自分の心身をバランスよく磨いていくことに手を抜かない姿勢が大切です。
7月はサイクル8充実
願望達成、実現の月。9ヶ月サイクルの中で最も現実的な形で成果を受けとることができる1ヶ月です。
今まで積み重ねてきた想いや行動が現実的な形になりやすい月。
良い「流れ」を感じたら一気に「流れ」に乗ることが大切です。
残念ながら、これまでにたくさんのネガティブなエネルギーを投げ掛けてきたとすれば、受けとる成果もネガティブなものになることは避けられないでしょう。「次の9ヶ月周期の波」に乗るための大切なポイントとなるでしょう。
恋愛、人間関係では
婚約、結婚、出産など「幸せ」に直結する「お祝い事」が集中しやすい時期です。そうした「おめでたいこと」は、この時期から始まっていることも多いでしょう。
ただ、いずれにしても、ここが「ゴール」ではありません。
あくまでもこの1ヶ月も「流れ」の中のひとつのプロセスと考えて、また新たな周期が始まることを意識して、ふたりの関係性を深めていく努力を怠らないことが大切です。
お金、仕事では
「サイクル8充実」の側面が、最もストレートに反映されるのがお金、ビジネス面だといえるでしょう。ビジネス面では、ここは少し強気で攻めていっても良いタイミングです。
ただし、調子に乗りすぎて強欲になったり、傲慢に振る舞ったりすると、足元をすくわれます。謙虚さや周りへの感謝を忘れると、思わぬところに落とし穴が待っていることもあるので注意しましょう。
健康、生活では
この時期は張り切りすぎてオーバーワークに陥る傾向があります。
寝不足によるイージーミスや事故、アクシデントには要注意です。
飲み会など外食も続く傾向もあり、カロリーの高い食事を摂り続けると、肥満傾向になるのも避けられません。
お金回りが良くなると浪費する傾向もあります。高価な買い物は一度出直して、パートナーや家族の意見に耳を傾けて、ゆっくり考えてみる余裕を持つことが大切です。
7月の厄日 7月5日、14日、23日
6月26日生まれの人の適職
飲食業、金融機関、広告宣伝、スポーツ業界、プランナーなどに向いています。
能力を最大限に発揮するためには、ある程度の自主性が認められる仕事に就く必要があります。
自分のしたことを評価されたい、人の分も責任を持つような地位に就きたいという思いも強いようです。
今年の誕生日から来年の誕生日までは、これからの9年間の「流れ」の方向性を決める非常に重要な年に当たります。
7月は、今までの成果を受けとることができる1ヶ月です。
次の9ヶ月周期の波に乗るため大切なポイントとなる時期です。
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