6月17日   6+1+7=14  1+4=5   誕生日の月、日にちの数字を一桁ずつ足して5になる誕生日の人

6月17日   6+1+7=14  1+4=5
誕生日の月、日にちの数字を一桁ずつ足して5になる誕生日の人


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2020年の誕生日から今年の誕生日まではサイクル9完結

9年周期の仕上げの年です。これまでの9年間を振り返り、整理しながら形に残していきましょう。
ここまでの9年間に一区切りつけてリセットし、今まで持っていたものをいったん手放す時期でもあります。新たな周期を気持ちよくスタートさせるためにも不要なものは手放し、できるだけ気持ちを切り替えておくよう心がけましょう。





今年の誕生日から来年の誕生日まではサイクル1発展

9年周期のスタートです。これからの9年間の「流れ」の方向性を決める非常に重要な年に当たります。
この時、何より大切なこと、向かうべき方向性を決めて、そこに向かって1歩を踏み出しスタートを切ることです。この年に明確な方向性を打ち出しておかないと、あやふやな9年周期を過ごすことになるでしょう。


恋愛、人間関係では

新しいことを始めるには最適なタイミングです。
長くお付き合いしている相手との結婚、出産、同棲など、今までとは違う新たな形でお付き合いを深めていくのにはぴったりです。
「新たな出会い」が訪れやすい時期でもあります。恋愛にも、今まで違う「流れ」を引き寄せる絶好のチャンスです。新しい自分を意識して、積極的に動いてみましょう。
「新しい出会い」を本気で求めるなら、前の恋を引きずったままだと、恋愛面を中心にそのあやふやな「流れ」が、ここからの9年間、ずっと続いてしまうことになるのできっぱり手放しましょう。


お金、仕事では

今まで温めていた企画やアイデア、新規プロジェクトなどをスタートさせるのには最適なタイミングです。
特にこの時期は、独立起業するのには、最も適した年に当たっています。
独立を考えているのなら、「サイクル1発展」の、このタイミングを逃さず動いてみると良いでしょう。
ただし、金銭面では「出ていく」時期に当たっているので、そこは覚悟しておきましょう。思いがけない出費に見舞われることもあるので、ある程度の蓄えがないと苦しくなるかもしれません。


健康、生活では

公私ともに忙しい1年になるでしょう。無理が利く時期なので、ちょっと頑張って、精力的に動いてみることをお勧めします。
もし、この時期に、病気や怪我を体験した場合は要注意。
今までの生き方や方向性が間違っているという合図の可能性が大きいので、無理せず、体力の回復に努めて、今までの人生を見直してみたほうがよいでしょう。
新しい趣味や習い事を始めてみるのにもぴったりです。
この時期に趣味で始めたことが、後々仕事に繋がる可能性もあります。
あくまでも「好きなこと」に挑戦してみる姿勢が大切です。





6月はサイクル7休息

自分を見つめ直す内面充実、充電の月です。
今までの生き方を振り返らざるを得ないような出来事が起こりやすい1ヶ月なので注意しましょう。
仕事面や家庭生活でも客観的に見つめ直すタイミングです。
自分自身を見つめ直し、役に立たない価値観は手放し、内面の充実を心がけることが大切です。
来るべき収穫の時期に備え、自分の心身をバランスよく磨いていくことに手を抜かない姿勢が大切です。


恋愛、人間関係では

お互いに少し距離を置いて客観的に見つめ直す良い時期です。
相手から少し離れて、自分自身の内面にもっとフォーカスするチャンスです。
あなたが相手を変えようとしている限り、相手が変わることはありません。
あなたが変われば、相手の言動にも必ず変化があらわれることになるのです。
相手の言動を厳しくチェックするということは、相手のことを本当は信頼していないという証拠。相手の自由を認めてあげることがお互いの深い信頼に繋がります。お互いに「ひとり」で過ごす時間があるからこそ、ふたりの時間が喜びに満ちたものになるのです。


お金、仕事では

成果を手にする時期が近づいてきています。それだけに「その時」を想定して、いろいろな準備をしておくことが大事な1ヶ月になるでしょう。
自らのメンタル面の強化充実にも力を注ぐと良い1ヶ月です。
また、休暇をとるのにもぴったり。意図せず、そういう状況になっても慌てないことです。貴重な充電期間だと思って、ひとりの時間を大切にゆったりとした時間の使い方を心がけてみましょう。
自らのスキルアップのために読書やセミナーに参加したり、資格や技術習得のための勉強に励んだりすると、翌月以降に成果が見込めるでしょう。


健康、生活では

肉体面では、長年溜め込んできたものが表面化しやすい時期です。
今まで蓄積されたものが、溢れてしまって、病気やトラブルに繋がっているのだと理解することが大切な視点です。
読書やジム通いなど、自分ひとりでできる趣味や、新しい資格を習得するための勉強などに時間を費やすことがお勧めです。
いずれにしても、無理せず、自分のペースで進めることが大切で、他人と比べないようにすることが、何より大切な視点です。





6月の厄日    6月15日、24日




6月17日生まれの人の適職

法律家、翻訳家、教師、研究職、工芸家、医療関係、音楽の仕事に向いています。


とにかく知識欲が旺盛で、あらゆる経験 ━ 研究、旅行、人との会話、執筆 ━ から何かを学びたいと思っています。
どんな職業であれ、管理職に向いています。自然界、特に動物が好きなので、それにあった職業を選ぶかもしれません。



今年の誕生日から来年の誕生日までは、これからの9年間の「流れ」の方向性を決める非常に重要な年に当たります。
6月は、自分自身を見つめ直す時期です。自分自身を見つめ直し、内面の充実を心がけるとよいでしょう。




















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