7月26日  7+2+6=15  1+5=6   誕生日の月、日にちの数字を一桁ずつ足して6になる誕生日の人

7月26日   7+2+6=15  1+5=6
誕生日の月、日にちの数字を一桁ずつ足して6になる誕生日の人


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2019年の誕生日から今年の誕生日まではサイクル9完結

9年周期の仕上げの年です。これまでの9年間を振り返り、整理しながら形に残していきましょう。
ここまでの9年間に一区切りつけてリセットし、今まで持っていたものをいったん手放す時期でもあります。
新たな周期を気持ちよくスタートさせるためにも不要なものは手放し、できるだけ気持ちを切り替えておくよう心がけましょう。



今年の誕生日から来年の誕生日まではサイクル1発展

9年周期のスタートです。これからの9年間の「流れ」の方向性を決める非常に重要な年に当たります。
この時、何より大切なこと、向かうべき方向性を決めて、そこに向かって1歩を踏み出しスタートを切ることです。
この年に明確な方向性を打ち出しておかないと、あやふやな9年周期を過ごすことになるでしょう。


恋愛、人間関係では

新しいことを始めるには最適なタイミングです。
長くお付き合いしている相手との結婚、出産など、今までとは違う新たな形でお付き合いを深めていくのにはピッタリです。
「新たな出会い」が訪れやすい時期でもあります。
恋愛にも、今までとは違う「流れ」を引き寄せる絶好のチャンスです。
新しい自分を意識して積極的に動いてみましょう。
「新しい出会い」を本気で求めるなら、前の恋を引きずったままだと、恋愛面を中心にそのあやふやな「流れ」が、ここからの9年間、ずっと続くことになるので、きっぱり手放しましょう。


お金、仕事では

今まで温めていた新しい企画やアイデア、新規プロジェクトなどをスタートさせるのには最適のタイミングです。
特にこの時期は独立起業するのには、最も適した年に当たっています。
独立を考えているのなら「サイクル1発展」のこのタイミングを逃さず動いてみるとよいでしょう。
ただし、金銭面では「出ていく」時期に当たっているので、そこは覚悟しておきましょう。
思いがけない出費に見舞われることもあるので、ある程度の蓄えがないと苦しくなるかもしれません。


健康、生活では

公私ともに忙しい1年になるでしょう。
無理が利く時期なので、ちょっと頑張って精力的に動いてみることをお勧めします。もし、この時期に大きな病気や怪我を体験した場合は要注意です。
今までの生き方や方向性が間違っているという可能性が大きいので、無理せず慎重に体力の回復に努めて、今までの人生を見直してみた方がよいでしょう。
新しい趣味や習い事を始めてみるのにもいいタイミングです。
この時期に趣味で始めたことが、後々、仕事に繋がる可能性もあります。
あくまでも「好きなこと」に挑戦してみる姿勢が大切です。





7月はサイクル8充実

願望達成、実現の月。9ヶ月周期の中で最も現実的な形になりやすい月です。
今まで積み重ねてきた想いや行動が現実的な形になりやすい1ヶ月。
良い流れを感じたら一気に「流れ」に乗ることが大切です。
残念ながら、これまでにたくさんのネガティブなエネルギーを投げ掛けてきたとすれば、受けとる成果もネガティブなものになることは避けられないでしょう。「次の9ヶ月周期の波」に乗ることが大切なポイントとなるでしょう。


恋愛、人間関係では

婚約、結婚、出産など「幸せ」に直結する「お祝い事」が集中しやすい1ヶ月です。そうした「おめでたいこと」は、この年から始まっていることも多いでしょう。
ただ、いずれにしても、ここが「ゴール」ではありません。
あくまでも、この1ヶ月も「流れ」の中のひとつのプロセスと考えて、また新たな周期が始まることを意識して、ふたりの関係性を深めていく努力を怠らないことが大切です。


お金、仕事では

「サイクル8充実」の側面が最もストレートに反映されるのが、お金、ビジネス面だといえるでしょう。
ビジネス面では、ここは少し強きで攻めていってもよいタイミングです。
ただし、調子に乗りすぎて、強欲になったり、傲慢に振る舞ったりすると足元をすくわれます。
謙虚さや周りへの感謝を忘れると、思わぬところに落とし穴が待っていることもあるので注意しましょう。


健康、生活では

この時期は張り切りすぎて、オーバーワークに陥る傾向があります。
寝不足によるイージーミスや事故、アクシデントには要注意です。
飲み会など外食も続く傾向もあり、カロリーの高い食事を摂り続けると肥満傾向になるのも避けられません。
お金回りがよくなると、浪費する傾向もあります。
大きな買い物は、その場で判断せず1度出直して、パートナーや家族の意見に耳を傾けて、ゆっくりと考えてみる余裕を持つことが大切です。




7月の厄日   7月23日

8月の厄日    8月4日、13日、22日、31日



 
7月26日生まれの人の適職

企業の管理職や専門職、弁護士、教師、販売促進、各種代理店業、カウンセラー、広報などの仕事に向いています。



仕事を選ぶときには、バラエティに富んだものを選らばなければいけません。また、旅行や、絶えず新たなアイデアを発展させなければならない状況に追い込まれるのが好きといういちめんも。






今年の誕生日から来年の誕生日までは、これからの「流れ」を決める非常に重要な年にあたりましょう。
その中の7月は、今まで積み重ねてきた想いや行動が現実的な形になりやすい1ヶ月になるでしょう。
新しいサイクルに向けて気持ちを切り替えておくよう心がけましょう。














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