誕生日の月、日にちの数字を一桁ずつ足して5になる誕生日の人
2019年の誕生日から今年の誕生日まではサイクル8充実
願望達成、実現の年。9年サイクルの中で最も現実的な形で成果を受けとることができる1年です。
今まで積み重ねてきた想いや行動が現実的な形になりやすい年。
良い流れを感じたら一気に流れに乗ることが大切です。
残念ながら、これまでにたくさんのネガティブなエネルギーを投げ掛けてきたとすれば、受けとる成果もネガティブなものになることは避けられないでしょう。「次の9年周期の波」に乗るための大切なポイントとなるでしょう。
今年の誕生日から来年の誕生日まではサイクル9完結
9年周期の仕上げの年です。これまでの9年間を振り返り、整理しながら形に残していきましょう。
ここまでの9年間に一区切りつけてリセットし、今まで持っていたものをいったん手放す時期でもあります。
新たな周期を気持ちよくスタートさせるためにも不要なものは手放し、できるだけ気持ちを切り替えておくよう心がけましょう。
恋愛、人間関係では
この時期は人間関係においても「区切り」の時期。
特に今までお付き合いしてきた人との関係を見直すタイミングが訪れています。「本当にこの人と次の9年周期も付き合っていく覚悟があるのか」。を自らの内面に問いかけてみましょう。
ひとまず距離を置いてみることで、お互いに見えてくるもの、気づくこともあるでしょう。
たとえ、長年連れ添った夫婦であっても、マンネリな関係にただ、流されるのではなく、真剣にお互いの関係性を見つめ直すよいチャンスだと捉えて、今後の方向性について、本音で話し合ってみる時期です。
お金、仕事では
仕事についても切り替えのタイミングに当たっています。
今までの8年間を振り返り、自分がどんなことをやってきたのかを客観的にまとめてみましょう。
その方向性のまま、これからの9年周期も進んで本当にいいのか。を自らの内面に真剣に問いかけてみる時期です。
新しい方向性を模索するため、興味のある分野の知識を習得するための勉強や行動が必要になる1年です。
転職を考えているのなら、いいタイミングですが、この1年はじっくり準備して、「サイクル1発展」になってから動いたほうがよいでしょう。
仕事もモノも人間関係も、残すものと捨てるものをはっきり区別すること。
そこで情に流されて執着しないよう要注意です。
健康、生活では
健康面では全体のバランスを崩しやすくなる時期です。
大きな節目の時期に当たっているので、生活や環境の変化によって、心身のバランスが崩れてしまって、さまざまな症状が出る可能性があります。
今までの9年間を振り返り、自分の内面を見つめ直すためには最適なタイミングなので、ここはあまりアクティブに動き回るのではなく、この年に不用品の処分、身の回りの整理整頓など、心身ともにデトックスすることを心がけ過ごしましょう。
7月はサイクル7休息
自分を見つめ直す内面充実、充電の月です。
今までの生き方を振り返らざるを得ないような出来事が起こりやすい1ヶ月なので注意しましょう。
仕事面や家庭生活でも客観的に見つめ直すタイミングです。
自分自身を見つめ直し、役に立たない価値観は手放し、内面の充実を心がけることが大切です。
来るべき収穫の時期に備え、自分の心身をバランスよく磨いていくことに手を抜かない姿勢が大切です。
恋愛、人間関係では
お互いに少し距離を置いて、相手のことを客観的に見つめ直す良い時期です。
相手から少し離れて、自分心身内面にもっとフォーカスするチャンスです。
あなたが相手を変えようとしている限り、相手が変わることはありません。
あなたの内面が変われば、相手の言動にも必ず変化があらわれることになります。相手の言動を厳しくチェックするということは、相手のことを信頼していないという証拠。
相手の自由を認めてあげることがお互いの深い信頼に繋がります。
お互いに「ひとり」で行動する時間があるからこそ、ふたりの時間が喜びに満ちたものになるのです。
お金、仕事では
大きな成果を手にする時期が近づいてきています。
それだけに「その時」を想定して、いろいろな準備をしておくことが大事な1年になるでしょう。
自らのメンタル面の強化充実にも力を注ぐとよい月です。
また、休暇を取るのにもピッタリです。意図せず、そういう状況になったとしても慌てないことです。
貴重な充電期間だと思って、ひとりの時間を大切にゆったりとした時間の使い方を心がけてみましょう。
自らのスキルアップのために読書やセミナーに参加したり、資格や技術習得のための勉強に励んだりすると、翌月以降に成果が見込めるでしょう。
健康、生活では
肉体面では長年溜め込んできたものが表面化しやすい時期です。
今まで蓄積されたものが溢れてしまって病気やトラブルに繋がっているのだと理解することが大切な視点です。
ここで丁寧に体調を整えておかないと、翌月以降、せっかくの「美味しいところ」を味わえなくなる可能性もあるので、きちんと気を配りましょう。
この時期は読書やジム通いなど、自分ひとりでできる趣味や新しい資格を習得するための勉強などに時間を費やすことがお勧めです。
いずれにしても無理せず自分のペースで進めることが大切で、他人と比べないようにすることが何より大切な視点です。
7月の厄日 7月6日、15日、24日
7月7日生まれの人の適職
出版、法律、銀行、ショービジネス、経営者、占い師などで活躍できます。
仕事にも、大量の感情エネルギーを注ぐ傾向があります。
そのため、エネルギーレベルが大きく変動し、他の人には扱いづらいほどの気分の変化を見せることがあるようです。
人と一緒に働くのが好きで、補佐的な役割でも、喜んでこなすことができます。
今年の誕生日から来年の誕生日までは、これまでの9年間を振り返り、気持ちを切り替えていく時期に当たっています。
その中の7月は、自分自身を見つめ直す時期です。
自分自身を見つめ直し、内面の充実を心がけるとよい時期になります。
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