12月22日  1+2+2+2=7  誕生日の月、日にちの数字を一桁ずつ足して7になる誕生日の人

12月22日   1+2+2+2=7

誕生日の月、日にちの数字を一桁ずつ足して7になる誕生日の人



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今年の誕生日から来年の誕生日まではサイクル9完結

9年周期の仕上げの年です。これまでの9年間を振り返り、整理しながら形に残していきましょう。ここまでの9年間に一区切りつけてリセットし、今まで持っていたものをいったん手放す時期でもあります。新たな周期を気持ちよくスタートさせるためにも不要なものは手放し気持ちを切り替えておくよう心がけましょう。

恋愛、人間関係では

この時期は人間関係においても「区切り」の時期です。特に今までお付き合いしてきた人との関係を見直すタイミングが訪れています。「この人とこれからの9年周期も付き合っていく覚悟があるのか」を自らの内面に問いかけてみましょう。ひとまず距離を置いてみることでお互いに見えてくるもの、気づくこともあるでしょう。たとえ、長年連れ添った夫婦であっても、マンネリな関係にただ、流されるのではなく、真剣にお互いの関係性を見直す良いチャンスだと捉えて、今後の方向性について本音で話し合ってみる時期です。

お金、仕事では

仕事についても切り替えのタイミングに当たっています。今までの8年間を振り返り、自分がどんなことをやってきたのかを客観的にまとめてみましょう。「これからの9年周期も進んで本当にいいのか」を自らの内面に真剣に問いかけてみる時期です。新しい方向性を模索するのなら、興味のある分野に関する情報を集めてみたり知識を習得するための勉強や行動が必要になる1年です。転職を考えているのなら、この1年はじっくり準備して「サイクル1発展」になってから動いたほうがよいでしょう。仕事もモノも人間関係も残すものと捨てるものをはっきり区別して執着しないよう要注意です。

健康、人間関係では

健康面では全体のバランスを崩しやすくなる時期です。大きな節目の時期に当たっているので心身のバランスを崩しやすい時期です。ゆっくり温泉に浸かるに行くなど、心身のリフレッシュのためには効果的です。これまでの9年間を振り返り、内面を見つめ直すのには最適なタイミングです。ここはあまりアクティブに動き回るのではなく、不用品の処分や身の回りの整理整頓など、デトックスすることを心がけ過ごしましょう。





12月はサイクル3創造

新たな動きは出てきますが、すべてがすんなりと上手くいくことはなく一進一退の波を繰り返す1ヶ月です。具体的に新たな動きや流れが見えてきますが失敗する危険性も秘めているので、ここまでの流れを無視せず、新たな芽をさらに伸ばしていく方法を工夫してみましょう。





来年1月はサイクル11動揺   厄月

この時期は特に精神面で安定せず、心理的な迷いが増幅されて出やすく、常に気持ちが揺れ動く1ヶ月になるでしょう。人間関係において、精神的、心理的にダメージを受けるような出来事が起こりやすい時期です。具体的には、必要以上恐れないこと。新しい方向性に向かって成長を続けていくためには、古い関係性はいったんケジメをつける必要があるのです。自らの直感を信じて、最後は自分で決めて、責任を取る覚悟が大切です。

恋愛、人間関係では

この時期は人間関係の問題が浮き彫りになってくるのは避けられません。身近な人間関係の中で心理的な葛藤が出てくることは避けられないと覚悟しましょう。大切なことは、ネガティブな感情を無理して抑え込まないこと。もちろん、相手に対して、そのままストレートにぶつけることはお勧めではありませんが、我慢して溜め込んでしまうと、それが爆発した時は取り返しがつきません。先ずは、ネガティブな感情を抱いている自分を認め、相手を非難したり、文句や恨み言を言ったりしないこと。相手は自分の鏡なのですから、結局自分に返ってきます。

お金、仕事では

この1ヶ月は仕事そのものよりも、仕事上での「人間関係」に注目する時期です。どんな仕事であっても、そこに人間が介在する限り、人間関係を抜きに仕事を語ることはできません。仕事出やすく関わるすべての相手をひとりの「人間」としてきちんと対応するよう心がけてみましょう。相手を「人間」とみるか「モノ」として扱っているのか。そこが人間関係のトラブルの原点です。人間関係で問題が起きているということには、その姿勢を見直す必要があることに他なりません。

健康、生活では

人間関係のトラブルが精神面に影響を与え、それが肉体面にも直接に出るようなそんな1ヶ月になりそうです。体調が優れない時に病院や薬に頼ろうとしても根本的な解決にはなりません。人間関係で傷ついたダメージを癒すのは、やはり人間関係でしかありません。あなたの心の傷を本当に癒せるのは、あなたしかいません。気のよい場所に身を置き、気のよい食べ物を取り、精神的なダメージをゆっくり回復させることが大切です。



12月の厄日   12月26日


来年1月の厄日  1月29日



12月22日生まれの人の適職

政治家、行政官、弁護士、経済学者、アナリスト、アドバイザーなどの仕事に向いています。


仕事には理想主義的なアプローチをします。誰とでも上手くコミニュケーションを取ることができます。この能力のおかげで、幅広い背景を持つ人々に出会うことができるでしょう。タイプの異なる複数の仕事、もしくは、さまざまな側面を併せ持つ仕事に就く可能性が高いようです。そうすれば、興味や情熱を維持し続けることができるでしょう。




今年の誕生日から来年の誕生日まではこれまでの9年間を振り返り、まとめて気持ちを切り替えていく時期です。その中の来年1月は厄月に当たります。目に見えないものの影響を受けやすい時期に当たっています。

年末から節分までの間は、特に「目に見えないもの」が活発に動く時期になり、ネガティブな現象が起こりやすくなります。気をつけてお過ごしくださいね。








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